街中の狭小住宅 長屋の一角に構えていた住居がマンションの計画により退去することになり、等価交換で得た土地に新たな価値を見出す計画となった。 南面が駐車場になる事が分かっていた為、大開口を設け採光と通風を確保すると共に、床レベルを上げることにより通行人の視線をずらし、 プライバシーを保っている。 Share: Twitter Facebook Google+